気がつけば2009年に入ってしまいました。
2008年に発売されたゲームのラインナップを見ると、2007年に比べるとこじんまりとした印象を受ける。
では2009年はどうなるか?というところだが、いささか迫力に欠けるというか、輪をかけてこじんまりとした結果になりそうな感じを受ける。
2009年に発売されると目されるタイトルをざっとあらってみると、個人的に期待が強いのは非常に限られる。以下に数点挙げる。
Call of Duty 6 (Modern Warfare 2)
2007年に大ヒットとなったCoD4の制作した、Infinity Wardの最新作がCoD6という話。一時、SFモノの新作FPSを作っているという話だったが(この説はまだ消えていない?)、どうやらCoD6で舞台は4と同じ現代戦となるようだ(ただしこれも確定事項ではない)。
ゲーム性は従来のCoDシリーズの枠から離れる事もなく、高い次元で完成されたシングルプレイを期待している。
マルチプレイは、World at War発売以降も、CoD4のほうが人を多く集めているが、ゲーム性はCoD4もWorld at Warも変わらない。一説にはマルチプレイのゲーム性を大きく変える方向との情報もあるが、CoD4の大成功を考えるとそこまで大きくは変わらず、若干の改良を狙ってくるのではないかと予測する。従来のCoDシリーズのマルチプレイは、シングルのおまけという評価(大ヒットしたCoD4でさえも)が覆せるかは未知数だ。
しかし、最も期待するタイトルのひとつであり、年末に出てくるであろうと想像する。
Bioshock 2: Sea of Dreams
これまた2007年に高い評価を受けた、Bioshockの続編がリリースされるとアナウンスされている。現時点では2009年の4Qにリリース予定とのこと。
シングル専用タイトルでここまで高い評価を受けることは珍しく、考え方によっては数字以上に評価されていると考えてもよいと思う。
タイトルにSea of Dreamsとあることから、前作の海底都市の世界観は引き継ぐものと思われる。個人的には未プレイ同様なので、2がリリースされる頃には価格改定が入ると思われるので、その頃にプレイしようかと思う。(もしかしたら箱でやるかもしれない)
F.E.A.R. 2: Project Origin
F.E.A.R.の続編で、権利関係からF.E.A.R.の名称が使えず、Project Originとしてリリースするというアナウンスが流れたが、F.E.A.R.の名称の権利を買い取り、晴れてF.E.A.R. 2: Project Originという名称でリリースされることがアナウンスされている。
本来ならば2008年中に発売予定だったのだが、2009年リリースに延期されている。
(現在の予定では、北米で2009年2月10日リリースとなっている。再延期されないことを願う)
前作ではAIが優秀という触れ込みであったが、たしかに従来のゲームに比べるとAIが優秀ではあるが、それがゲームの重さに影響を与えていた。また使用されているエンジンも重さの割には綺麗なグラフィックとは言えず、これがどこまで改善されているか注目するところ。
これは発売直後には購入予定。
Half-Life 2: Episode Three
現時点では、リリースのアナウンスは流れていないが、現在Valveが抱える新作というのはアナウンスされていないことを考えると、2009年に何かを出すとすればHL2:EP3であろうとの予測。常識的に考えるとリリース時期はクリスマスシーズンで、価格は30ドル程度となるかな。
HL2のエピソードは3部作となるということであるから、HL2の小話はこれで終結。
HLの続編にあたるものは、現時点で何かを予想するのは意味がないので、HL2:EP3がリリースされてからにしよう。
Postal III
とりわけ多くを語らないが、PTAが最も子供にやらせたくないゲームNo.1に燦然と輝くそのゲーム性、発売出来ない国がいっぱいあるこのタイトルの続編がリリースされるとされている。これまで挙げたタイトルが大型タイトルだとすれば、B級の王道を行くであろうこのタイトル、本当に出るの?と疑問もあるが、年内にリリースされるという話だから、評判によっては購入を考えるつもり。
Mirror’s Edge
すでにコンシューマ版はリリースされているが、PC版は今月発売予定。日本語版のリリースもアナウンスされている。
すでにコンシューマでリリースされているタイトルであるから、ここに挙げることもないのだが、コンシューマユーザー界隈で流れている情報を整理すると、ゲーム性は斬新であるがいかんせんボリュームが足りないとのこと。
タイムアタックモードなどやりこみ要素を盛り込んで、ボリューム不足感を消したいと考えているようだが、残念ながらボリューム不足の評価を受けてしまった。
コンソールではDLCで補う方向であろうが、PC版はユーザ作成マップに期待というところか。ただ、いちどついてしまった評価は簡単には覆すのは難しく、PC版のリリースで評価ががらりと変わるとは思えない。
このタイトルはしばらくスルーする予定。
Velvet Assassin
あまり多くの情報が出ているわけではないが、上半期に個人的に期待しているタイトルの一つがこれ。舞台はWWIIで主人公のViolette Szaboは実在の人物だとか。
ゲーム内容は、サードパーソン視点のステルスアクションとのこと。
ステルスアクションのゲームと言うと、コンシューマではMetal Gear Solidシリーズ、PCではTheifシリーズなどが挙げられるが、MGSシリーズはゲーム性というところで、ぶっ飛んだところがあるし、Theifシリーズは新作こないしというとで、以外とステルスアクションゲームは出ていない。実在する世界を描くということで、ぶっ飛んだことはないだろうし、実にシビアなゲームになって出てくると期待している。
ただ、デベロッパの実績がないので、どこまで作りこまれているか、バグは多くないかが心配なところ。
リリースは2009年の3月か4月とのこと。
このほかには、タクティカル系FPSでは、ARMA IIとOFP2が予定されているが、前作をやっていないので、買うならまず前作をやってからか。
まとめると、上半期はF.E.A.R. 2: Project OriginとVelvet Assassinに期待というところ。